「ふじのはな物語~大藤まつり~ / あしかがフラワーパーク」
およそ94,000㎡ の広大な敷地の花の楽園。
あしかがフラワーパークのシンボル「大藤」は塚本こなみ氏によってこの地に移植されたそうです。
大藤(当時樹齢130年)の移植は前例がなく常識を超えたプロジェクトとして全国から注目されていたそうです。そして日本で初めての成功例なのだそうです。 大藤 4本 ( 野田九尺藤 3本、八重黒龍藤 1本 ) と 80m の白藤のトンネルは栃木県天然記念物に指定されています。見頃を迎える 4月中旬から 5月中旬の 1ヵ月間は 「ふじのはな物語~大藤まつり~」 が開催されています。
季節で様々な魅力を感じることが出来ます。 その中でも「ここ」の代名詞、藤の花の見事なこの時期を是非感じて頂きたいと思います。