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~奥宮に通ずるところ 「眠り猫」~


「眠り猫」は左甚五郎作と伝えられています。

 牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしているところから「日光」に因んで彫られたとも言われています。

 これより奥宮に通じます。

 牡丹の花咲く下に日の光を浴びて子猫がうたた寝をしているところで日光を現す絶妙の奥儀を極めている・・とあります。

しかしながら、数々の逸話があり、最初は目を開いていたとか、禅の悟りの境地を意味するとか

猫の彫刻は、他の神社・寺院にも見られますが、ほとんどは、獲物を狙って殺気がみなぎっている彫刻が多いことから

“眠っている猫”が題材にされるのは非常に珍しいようです。

 しかも、一番大切な家康公の霊廟の入り口に、堂々と飾られているのはとても不思議です。

 一説には、奥宮の入り口だから「不浄なものは鼠一匹通さない」との意があるとかないとか・・・。

想像より小さなその姿、お見逃しの内容に!!

(豆知識) 左 甚五郎(ひだり じんごろう)とは?

江戸時代に実在したとされる伝説的な彫刻家と言われています。

左 甚五郎が彫った彫刻には魂が宿ると言われ、夜な夜な彫刻が動き出すといった奇怪な噂が立つほどの彫刻家だったと言われています。


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